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2010年3月

2010年3月22日 (月)

盆と正月

今、千葉からおじ夫婦(父の弟)がきている。それにあわせて、昨夜は親戚がうちに集まり、飲み会だった。

 

あらためて思った。

やっぱりウチの家系は酒飲みだと。

いとこもやってきたが、みんな顔色ひとつ変えずに飲んでいる。

千葉のおじは焼酎を生(き)で飲む。

ロックで飲む私も、この鹿児島でさえまわりから驚かれるときがあるのに、生だなんて。

ホントに焼酎の味がわかるのは生だなんてよくいうけど、さすがにね〜。

 

でも楽しい夜だった。まるで盆と正月が一緒に来たようだった。集まったちびっこの相手で今日はへとへとだが。

 

おじ夫婦がきて、毎晩一緒に飲んでいる。今度の日曜日に帰る予定。

あたしの肉は、酒量とともに確実に増加中。(´ω`)‥

 

2010年3月16日 (火)

金曜の夜 ~あわただしくとも楽しい一夜~

3月12日、金曜日、朝8時47分。ある一通のメールが送信されてきた。関東在住の友人からだった。

「突然ですが、今から鹿児島に遊びに行きます。会えたら会おう」みたいな内容だった。

気づいたのは昼休み。

訳もわからず、「今どこよ?」とメールをすると、電話が鳴った。

「こめこ(仮称)ちゃーん、うふふふふ、鹿児島だよーん」(いつもこんな感じの軽~~~いノリである。)

  

聞いてみれば、以前勤めていた会社の同僚2人と鹿児島へ遊びにきたとのこと。

予定を聞くと、金曜が鹿児島市内泊、土曜:指宿泊、日曜:妙見泊ということだったので、会うとしたら今夜?ってことで、急きょ、夜の天文館で落ち合うことに。

 

彼女、20歳のときにホームステイしたときの仲間である。

前回会ったのは、5年ほど前に私が上京した時だったか。

それ以後、信託銀行勤務だった彼女は転職し、今や出世頭。

たぶん、田舎のこっちの人じゃ名前すら耳にしたことのないような、庶民のあたしらには全く関係のない富裕層を相手にする外資系のかなり大手の金融機関に勤務している。

1年ほど前だったか、やっぱり突然電話があり、「同僚が鹿児島に仕事で行くんだけど、ついでに営業してきたいって言ってるんだけど、こめこぉ(仮称)、鹿児島のお金持ち、紹介して~~。」と言ってきた。

庶民のあたしが知るわけない。知っていたら紹介してと言いたいのはあたしのほうだ。

 

自宅へも何度か伺ったことがあり、ご両親にもお会いしたが、はっきり言って育ちもかなりいい。

何の話題からか覚えてないが、何気にお父さんはどうやって(交通手段)仕事にいくのか聞いたら、平然と、「会社から車でお迎えが来る」と言われて、驚愕したことがある。

そんな彼女に私は面と向かって昔から言っている。「なんであんたがあたしと仲良くなったか、いまいちよくわからん」と。それを今回も言った。

生活レベルがあまりにも違いすぎるのである。

でも彼女にはそんなことをまったく感じさせない、ひょうひょうとした独特の感じがある。小さなことにはあんまりこだわらないというか、器がでかいというか・・・。

いろんなこと考えて行動してるくせにおくびにも出さない。「なんとかなるんじゃなーい?えへへへぇ・・・」という感じで日々をこなすすごさがある。

物事をいろんな方向からとらえられる目線もある。

自分が天狗になったようなことは口走っても、あからさまに天狗になったようなつっぱった態度を示すことはまったくない。

でかい人間てこんなんなんだろうなぁと思う。

日々で喜怒哀楽ありすぎるわたし、ちっちぇー(笑)。ちっちゃすぎる。

  

彼女と会う前、やはり同じホームステイ仲間である社労士をやっている友人にメールをした。

「今から会ってくるねー」という内容を。

返信に、「あらいいわねー。楽しんできて。私は今からオトコとデート。うふっ」という内容が返ってきた。

なんだかその方がいいような気がしてきたあたしだった。

人に左右されやすい、やっぱりちっちぇーあたし。

 

 

仕事を終えて、鹿児島市内へ向かって、7時過ぎに彼女たちと合流。

郷土料理やら地元の魚を食べさせてくれそうな居酒屋に入り、おいしい肴をつまみに黒じょかで焼酎をいただきながら、4人でいろんな話をした。

友人の彼女も含めて、お友達も独身。年齢は聞かなかったが同期入社ということなので、いずれにしろアラフォー間違いなし。

間違いなく魔の世代である。

初めて会うのに初めてじゃない感じをかもしだす、そんなお二人もすごい。

 

結局、店を変え、12時過ぎくらいまで、一緒にお酒を飲んで、別れた。

楽しい夜だった。

 

今、都内の高層マンションに一人住まいをする彼女。

前回遊びに行った時は普通のマンションだった。そのとき、昔のトレンディドラマの中のマンションなんかの話になり、「あんなとこよっぽど頑張って働かないと住めないよー」とぼやいていたのを覚えている。今やそういうマンション住まいになったらしい。

「早く遊びに来ないと、いつ引っ越しちゃうかわかんないよー。住める今、こういう時にやっちゃえーと思って借りてるだけだからぁ、へへへ」ってな具合である。

普通にそういうとこ住めるあんたがすごいよ。

  

偽のアーバンライフ求めてうろうろする私らとはちょっと違う、彼女の世界を覗きに、近いうち遊びに行ってみらんといかんですばい。(興味津々)

 

2010年3月 7日 (日)

アントニオ再来

猪木がでてくるわけではない。

 

フィリピンのタガイタイという地区のレストランの名前がアントニオス(Antonio's Restaurant)。

ミーレガイドというアジアのレストランガイドブック(ミシュランみたいなもん?)のベスト20にフィリピンから1軒、ランクインしたフランス料理の有名レストランである。

女三人で行くにはもったいないほどの優雅なレストランで、雰囲気、味、接待すべてにおいてにほぼ完璧。でも全く堅苦しさを感じさせない。

2年前の秋、そこで夢のようなランチタイムを過ごした。ランチに要した時間はほぼ4時間?

おいしい料理を楽しみ、ワインを開け、それはそれは夢のようなひとときを過ごしたのだった。

その贅沢を味わってしまった魔の四十路街道まっしぐらの私と友。

時々、大都会・鹿児島市へと出かけては、ド田舎では味わえない料理を求めるようにさ迷うことがある。

 

土曜はわたしの仕事のせいで昼過ぎにでかけ、帰りは帰りで彼女に所要があり、8時までには自宅に戻らねばならない短時間コース。

とりあえず二人の用事を済ませ、ランチをゆっくりたっぷり楽しみ、今回は時間がないので、ウィンドーショッピングでも、眼だけ肥やして帰ってくる予定であった。

 

グルメ通りか何かわからない通りの一角に昼間からあいている怪しい地下のお店に興味をそそられ、ふらふらと降りていく。

照明は暗く、他にお客さんは女性2人。ランチの後だかコーヒーか何かを飲んでいる。

 

ゆったりしたソファーが置いてあったので、そこへ女2人、仲良く並んで腰かける。

2枚のメニューに目を通し、そのうちの1枚に2人とも釘付け。

世界各地のビールのメニューである!!!

 

主語なしに、お互いニヤニヤ笑いながら目線を合わせ・・・「飲む?」

ランチメニューに加えて、ちょいと1杯のつもりでビールを頼んでみた。

 

いやぁ、昼間のビールはうまい!夜もうまいけど。いつでもうまいんだけど。

 

ランチをいただきながら、ビールを飲み、1杯のつもりが2杯、3杯。

その間、女2人、しゃべるしゃべる。機関銃のようにしゃべるしゃべる。

 

結局、そこに居座った時間3時間強。

まさにアントニオ再来。(かかった時間と酔っ払い加減が・・・)

途中、お兄さんが夜メニューを持ってきてくれる。そこで、結局自嘲しながら、再度、ビールやワインに合わせて料理を注文。

 

幸せだ。

幸せすぎる・・・。

幸せを過ごしながらも、至福の時だったアントニオスを思い出す。

 

嗚呼、我が愛しのアントニオス。また行きたや。

うわごとのように、暗い店の一角のソファーでつぶやく女2人であった。

2010年3月 4日 (木)

週半ば

毎日、毎日、仕事が湧き水のように噴き出てきて、あわただしい。

家に帰ってきても、なんだか休めない。

 

見るに見かねた?役員が、今日の会議の後、ポケットマネーで居酒屋でビールの現物給付をしてくれた。うんまかった。感謝。

  

四月から、上司も変わり、トップその他役員もガラッと変わる・・・。

今度のトップは一体どんな体制作りをしていくのか・・・。

はたしてあたしは、ついていけんのか?

 

仕事も、家のことも、なんだか空回りしている感じが否めない毎日である。

 

学生時代の友人が2月末に福岡の実家に帰省するからと連絡をくれていた。それにあわせて私も実家へお邪魔した。

久しぶりに、友人、子供、ご両親と共に家飲み。いつも、友人と飲むと言うより、お父さんと酒飲み友達と化している。

他の友達だとこうはいかないらしい。友人いわく「父にとってあんただけは特別なんよ。かなりのVIP待遇よ。」と。さすが、オヤジ殺し(?)のあたし。

でも楽しいんだよね、ここの家族と飲むの。私も。

 

親友と呼べる人がいるとするなら、わたしにはこの友人と、もう一人、中学からの友人、2人だけである。

私にとって親友を育ててくれた家族は、やっぱり何だか私にとっても近い存在なのである。

どちらの家に行っても、居心地がいいのである。

 

翌日は、友人と二人で天神で買い物。春物のワンピースとコートを手に入れる。

 

飲んで、食べて、買い物して、しゃべって・・・。

ストレス発散したはずだった。

友人一家から元気もらって、「さー。気合い入れて頑張ろう!」と思ったはずなのに。

  

その気持ちが月曜の朝から萎えてしまった。しょうがない。こんな時もあるさ。

 

今日は、水曜日。今週は土曜の午前中まで仕事。

今日のビールは、ガソリンのようなもの。後半を乗り切るエネルギーになった。

 

土曜の午後は、高校時代の友達とアーバンコースでおでかけすることになっている。

こうやって付きあってくれる友がいるからありがたいのである。

 

ストレスは発散しながらうまくやってかないと、しょうがないよね。

 

なるべく自分の気持ちを見失わないように・・・。